成分安定・劣化を抑えたプラスキレイの「ピュアビタミンC」美容液。ハイドロキノンとの働きの違いついて
2017/08/24
「プラスキレイ」4周年 誕生祭 8/25(金)9:59まで
▽▽ SALE期間だけのお得情報 ▽▽
≪1≫ 周年祭だけの"限定クーポン"多数配布中!
LINE会員限定クーポンやまとめ買いクーポンでもっとお得に♪
「@pluskirei」で公式アカウント検索!友だちになるだけでクーポン貰えます!
≪2≫ 最大"69%OFF"★
あの人気アイテムがなんと!半額以下でGETできるものも。人気コスメ6点セットも62%OFF
≪3≫ 大人気のアイクリーム、
プラススムースアイVC 15g(1ヵ月分)3,240円(税込)⇒1,000円(税込)
しっかりと日焼け止めクリームも塗り、日傘や帽子も被って、時には日焼け止めの手袋や首にストールまで巻いていても、シミはなかなか避けられません。
うっすらとした色が段々と濃くなり、徐々に形がはっきりしてきて、目を離した隙にずっと前からそこにいるように堂々と存在しているシミ。。。
シミがひとつあるだけで、年齢の印象が大きく変わってしまうからコワいです。
シミをコスメで消すことができたら・・・誰もが思っています!
今注目されているシミ消しの成分と言えば、「ハイドロキノン」と「ピュアビタミンC」です。
その美白効果についてレポートします。
何度も書いてるけど、シミのでき方おさらい!
お日様に当たると、紫外線から肌細胞を守るために、メラノサイトがメラニンという褐色色素をつくります。
このメラニンは、メラノサイト内でチロシン(アミノ酸)がチロシナーゼ(酵素)と結びつくことで産生されます
基本的にメラニンは、ターンオーバーによって古い角質とともに、垢として排出されるのでシミとして肌に残ることはほとんど無い・・・はずでした。
ところが、垢として排出されずに残ってしまったメラニンがシミとなります。
どうして残ってしまうのか。要因は、加齢や紫外線、摩擦、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどによって、
ターンオーバーの周期が乱れたり、メラニンを過剰産生してしまったりすると、排出されなかったメラニンがシミとなって現れてくるのです。
ちなみに、ターンオーバーというのは、表面の古い角質から新しい角質と入れ替わるサイクルのことで、
このサイクルは加齢によって期間が長くなっていきます。トホホ。
シミを改善するためには、次の2点が必要です。
・ターンオーバーを繰り返すこと
・メラニンの抑制
ところで、そもそもどうして、メラニンなんて出来るの?とお思いですよね。
それは、紫外線から肌細胞を守るという重要な働きなんです。
もし、紫外線が肌細胞の核に当たると、細胞が死んでしまったり、皮膚がんを引き起こしたりすることもあるのです。
ハイドロキノンはメラノサイトそのものの働きを抑え、メラニンの産生を抑制します。
その状態でターンオーバーを繰り返すと、シミは徐々に薄くなります。
しかし、メラニンの本来の働きを考えれば、当然日焼け止めは必要です。
しかも、ハイドロキノンは劣化しやすいので、そういう意味でも紫外線にさらされ無いように注意が必要です。
明日は、ピュアビタミンCについてお知らせします。