40代シミに悩む私のコスメ体験記

「シミ」に関係するコスメだけを集めてレビューします

ブライトニングフォーミュラの海洋酵素でシミを取る方法!

   

ハイドロキノンじゃなくてもシミは消える

メコゾームのブライトニングフォーミュラは、シミやくすみ、ニキビ跡のケアのための美容クリームです。
スウェーデンの皮膚がんの研究開発をしていたチームが見つけた海洋生物から抽出した酵素を元に作られた美容クリームです。
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その海洋複合酵素の名前は「マリンプロテインエキストラクト」といいます。
この酵素のすごいところは、機能不全な肌細胞(古くなった角質など)にあるレセプター(受容体)を見分け、その細胞のみを酵素分解して洗い流すというところ。
この作用により、細胞内の循環系(新陳代謝)が活性化することで、お肌のターンオーバーを促進することができます。
また、機能不全になっていない健康な肌細胞は、何も影響を受けないというのもスゴイです!
だって結果的に、この酵素成分が、劣化している細胞だけを選んで働きかけてるみたいなんですから。
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<全成分>
水、グリコール酸、セテアリルアルコール、ミネラルオイル、PG、BG、ジパルミチン酸コジク、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、月見草油、TEA、ベンジルアルコール、ポリアクリルアミド、セテアレス-20、酢酸トコフェロール、マリンプロテインエキストラクト、(C13,14)イソパラフィン、オレンジ花油、メチルパラベン、プロピルパラベン、EDTA-2Na、ステアリン酸グリセリル、乳酸、ケイ酸(Al/Mg)、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、クエン酸Na、キサンタンガム、ラウレス-7、アロエベラ葉エキス

シミを取る方法・スペシャル!やってみる価値あり。

この美容クリームは、シミの部分だけにポイントつけしても良いですし、
シミの予防的に顔全体に広げてつけても大丈夫です。夜だけ使用するクリームです。
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1.化粧水が肌に浸透するまで2〜3分待ち、クリームをパール粒大手の甲に出します。
2.まずは顔全体に薄く伸ばします。
3.保湿クリームなどつけた一番最後に、シミの部分だけもう一度叩き込むように重ね塗りする。

これが通常のケアの方法ですが、
これの続きでスペシャルケアの方法もあります。
スペシャルケアには、「ブライトニングフォーミュラ」と「メコシート」というものを使用します。
メコシートは、はさみで大きさを調整できるシールのようなもので、ブライトニングフォーミュラ同様にメコゾームで購入できます。

4.シミの部分だけいつもより多めに重ね塗りをして、メコシートを貼って寝る。これを2〜3日続けます。
5.シミの部分が赤くなる(奥のシミが浮き出た証拠)
6.2〜3日お休み。できればファンデーションも塗らない。
7.赤みが薄くなり、濃い部分が固くなり、表面が薄くはがれるか、カサカサする。
8.4に戻る
9.これを数回続けると、シミが赤くならないで固くなる時がやってくる→全体に薄くはがれる(シミが取れる)

シミがなくなった新しい肌を紫外線から守るために、
ブライトニングフォーミュラは引き続き塗り続けること。
日焼け止めも塗ること。できれば、皮膚が馴染むまでは紫外線を当てないように気をつけること。

人によってターンオーバーのサイクルは違いますので、根気よく続けてください。
シミが赤くならないけど、肌の中では反応しているという方もいるようです。
かゆみがともなったり、肌に合わない時は止めてください。

どのくらいの期間が目安かについては、
個人差がありますが、メコゾームのHPでは、50代の女性が1年かけてシミを薄くしていった様子が画像入りで載ってます。
また、ブライトニングフォーミュラ30gが無くなる頃には、何れにしても何か変化を感じると書いてあります。

レーザーなどでシミを取るのはコワいという方は、こちらのクリームでチャレンジしてみてはいかがですか?
ブライトニングフォーミュラ15g×2本、定期で3,600円×2=7,200円と
メコシート1つ648円(シミの大きさによっていくつかいるかも)でできるスペシャルケアです。
【シミケアクリーム初回限定価格】



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