ケミカル成分が入っていないラメラ構造のオールインワンローション
2016/06/27
紫外線が強い季節は、日焼け予防をしていても、
いつのまにか焼けてしまっていた、肌が荒れていたなんてことが、
残念ながらよくあります。
実は「肌荒れしちゃった」って気がついた時は、既にかなり肌細胞は乱れています。
なのでこの時期は特に、肌荒れに気がつくより前から日常的に、
肌理を整えるチカラのある化粧品を使用することが、
色素沈着を起こさないうえで、重要になってきます。
本日はキメを整える強い味方のオールインワンローションをレビュー致します。
こちらは「Considermal(コンシダーマル)」というオールインワンローションです。
肌のハリと潤いは、皮脂とNMF(天然保湿因子)・細胞間脂質などによって保たれています。
ところが加齢や紫外線などの外的刺激によって肌のバランスが崩れるとさまざまなトラブルが出てきます。
「Considermal(コンシダーマル)」の大きな特長は2つ。
まず成分について。
「Considermal(コンシダーマル)」は、肌を構成する30種の美容成分を厳選配合しています。
乱れた角層にアプローチして、年齢とともに衰える保湿環境を整えます。
驚いたのは「肌に本来存在しないケミカル成分は、あえて入れていません」ということ。
セラミド3、スクワラン、アミノ酸、ミネラル、加水分解エラスチン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Naなどが配合されています。
ラメラ構造というのは、肌の構造のことを言います。
角層は角質細胞でできています。
またその細胞と細胞の間に細胞間脂質が介在しているのですが、
正常な状態の細胞間脂質を拡大して見ると、水分と油分が交互に規則正しく並んだ状態になっています。
この肌の構造を「ラメラ構造」と呼んでいます。
コンシダーマルは、「ラメラテクノロジー」を使って、
オールインワンそのものを100%ラメラ構造にして作っているそうです。
肌に近い構造にすることで、浸透しやすくなっています。
乱れたラメラ構造を整え、肌本来の美しさを取り戻し、
年齢肌にうるおい・ハリ・透明感を与えます。
【Considermal(コンシダーマル)】は、
「肌成分」×「肌構造」のWアプローチでしっかり浸透し
うるおいに満ちた肌へと導くオールインワン化粧水です。
肌理を整えて、シミになりにくい肌作りをしておきましょう。
詳細はこちらから→次世代オールインワン【Considermal(コンシダーマル)】