40代シミに悩む私のコスメ体験記

「シミ」に関係するコスメだけを集めてレビューします

コンシダーマル・オールインワンしっとりローションお試し

      2016/06/28

コンシダーマルを使ってみました

【Considermal(コンシダーマル)】スキンライズローションをお試しさせていただきました。
コンシダーマル・・・日本人には少し覚えにくいこの名前の由来は、
肌「dermal」と熟考する「consider」という意味を持つ造語だそうです。
「肌にとってよいものを届けたい」
「紫外線や環境、年齢によって疲弊してしまった肌を本来の状態に戻したい」
という想いがこめられた名前なんだそうです。

コンシダーマル スキンライズローション2 (しっとりタイプ)
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一本 80ml 使用期間目安は1.5ヵ月 一回に使う量目安は3〜4プッシュ。

[使い方]
洗顔後に3〜4プッシュを掌で温めた後、
顔全体にやさしく包み込むようになじませます。
ローション自体が、肌と同じラメラ構造でできているために、
肌なじみが良く、溶け込むように角層まで浸透していき、サラッとします。
乾燥が気になる部分には、さらに1〜2プッシュ!

これひとつで、ブースター、化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの6役を兼ねています。
製造販売元の皮膚臨床薬理研究所の 独自技術「ラメラテクノロジー」を応用することで、
美容成分の浸透を高めるブースター機能を持たせることができるようになったんですって。

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このように、少し白みがかった液体です。良い香りというのは無くて、成分の香りです。

オールインワンのコスメと言えば、
ジェルタイプやクリームタイプが主流ですが、
コンシダーマルはローションです。
ローションの形状をとったオールインワン、最近増えてきていますね。
私はオールインワンなら、ローションタイプが一番好きです。
水分を肌に入れると気持ち良いので。

コンシダーマルが化粧水の形状を取ることになった訳は、
オールインワンのコスメ使用している人にアンケートをとったところ、
化粧水と併用しているという回答が多かったということから。
つけた瞬間の心地よさに物足りなさを感じているのでは?と考えてローションの形態をとることにしたとのことです。
確かに肌につける一番はじめがべとつくものであるよりは、水分の方が気持ち良いですよね。

このオールインワンのローションは油分も入っているから、
肌がつっぱることは無いですし、
これひとつで基礎化粧品は全て済むというので、
忙しい朝の10分くらいは節約できそうです。時短のコスメでもありますよ!

コンシダーマルは肌に関係ない成分は入っていない

コンシダーマルは、よけいなものをあえて入れていません。
肌成分を構成する30種類の厳選した美容成分のみ配合しています。
だから、肌に本来存在しないケミカル成分もあえて入れないことで、
肌へのやさしさを追求しています。
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[主要成分]
・セラミド3
・スクワラン
・アミノ酸
・ミネラル
・加水分解エラスチン
・水溶性コラーゲン
・ヒアルロン酸Na

[入っていないもの]
・香料
・着色料
・鉱物油
・パラベン
・アルコール

肌に負担をかける成分は入っていないので、敏感肌の人にも安心です。
時短でありながら、エイジングケアができるオールインワン多機能ローション、
コンシダーマル「スキンライズローション」は、さっぱりタイプとしっとりタイプの2種類あります。
肌の内部バランスを整えて、シミなどのトラブルを防ぐとともに、
次の美のステップに進みましょう!

詳細はこちらから→次世代オールインワン【Considermal(コンシダーマル)】



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