セルピュア ピーリングフォーム
お肌の新陳代謝（古い角質が剥がれ落ちて新しい皮膚が作られること）をターンオーバーと呼びます。
このターンオーバーの周期が乱れ、古い角質が剥がれ落ちずにたまってしまうと、
シミ、しわ、ニキビ、くすみ、毛穴の黒ずみなどの肌トラブルにつながります。
ピーリングとは、お肌からこの古い角質を取り除き、新陳代謝を促す目的で行われます。
セルピュアドクターズコスメ ピーリングフォーム 150mlは、
美容皮膚科東京銀座スキンケアクリニック監修のドクターズコスメです。
自宅で本格的なピーリングができます。
ポイント1:
ピーリング剤で一般的に使われるのは、顔の表面のピーリングに効果のあるサリチル酸です。
セルピュアのピーリングフォームは、お肌の深くまでピーリング効果をもたらすことができる水溶性のグリコール酸も高配合しているんです。
サリチル酸だけを配合したピーリング剤は沢山ありますが、サリチル酸とグリコール酸の両方を配合した本格的なピーリング剤はなかなかありません。
美容皮膚科東京銀座スキンケアクリニックの三浦院長によると、
ピーリング剤には様々な種類がありますが、ゴマージュやスクラブなどの、肌をこするタイプのピーリング剤は、肌に大きな負担をかけるだけでなく、炎症による色素沈着から生じるシミやくすみにもつながるので、オススメできないのだそう。
できれば「酸」によるピーリング剤は、なるべく肌に優しい洗い流すタイプのピーリングケアがオススメ。
日本でピーリング剤によく使われるのは、フルーツ酸やグリコール酸などのAHA、もしくはサリチル酸などのBHAです。
東京銀座スキンケアクリニックではグリコール酸などのＡＨＡはニキビ跡やシミ・しわなどのお悩みがある方に薦められており、
ＢＨＡはニキビでお悩みの方に薦められています。
市販のピーリング剤には、これらの片方を配合としているものはあっても、
両方を配合し、エイジングケアと肌荒れのケアをできるものはなかなかありません。
古い角質層を取り除く「酸」によるピーリングを行った後は、
肌が無防備な状態なので乾燥や紫外線に対してとても敏感になっています。
同時にキレイになったお肌が保湿成分を吸収しやすくなっています。
いつもよりしっかりと保湿＆ＵＶケアしてあげて、生まれ変わったハリのあるお肌を体験してみてください。
ポイント2:
ビタミンC誘導体のハリのある肌に透明感・紫外線のタメージケアに
ピーリングフォームにはお肌に浸透しやすいビタミンCが配合されています!お肌に年齢を感じてきた方には特にオススメです。
他にもビタミンC誘導体と言えば、ニキビ跡・毛穴の開き・シミ・紫外線ダメージなど、
お肌の悩みを改善してくれる美容成分と言われています。
セルピュア ピーリングフォームは、ピーリング成分でターンオーバーを守ると同時に、エイジングケアまでできてしまう一石二鳥のピーリング剤です。
ポイント3:
敏感肌でも使えるピーリング剤
”ピーリング剤は痛いという考えをくつがえされました!”という喜びの声をたくさんいただいています。
セルピュアのピーリングフォームは、鉱物油・着色料・香料を一切使用していません。全ての素材にこだわり、保存料は食品にも使えるものを使用しています。
細かい泡でお肌を優しく包みこみ、敏感肌の方でも手軽にピーリングを自宅で行えます。
【泡パックとして使用】
オススメの使用法は、週に1度の5～10分間泡パック。クリニック監修のピーリングを実感できます。
【洗顔フォームのように使用】
パック以外に、洗顔後、洗顔フォームで洗顔するように使用することもできます。
パック以外に、洗顔後、洗顔フォームで洗顔するように使用することもできます。
洗顔後、1度タオルで顔の水気を拭きとり、洗顔するように使用してください。
（注意事項）
※乾燥しやすく、シワの原因にもなるため、洗顔フォームのように使用する場合も週に1～2度の使用としてください。
※ピーリング剤のため、使用頻度が多いとお肌の状態や肌質によっては肌荒れを起こすことがあります。
※他のピーリング剤との併用はお控えください。
有効成分:グリコール酸、サリチル酸、ビタミンC(リン酸アスコルビルMg)
全成分:水、グリコール酸、エタノール、PEG-8、水酸化Na、アルギニン、ペンチレングリコール、PG、グリセリン、BG、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、リン酸アスコルビルMg、サリチル酸、ポリソルベート20、1,2-ヘキサンジオール、グレープフルーツ果皮油
↓美容皮膚科クリニックでしかできないしっかりめのピーリングを自宅でもできゃうので、お得感がありますよ
→セルピュア ピーリングフォーム
