b.glenのトライアル「ホワイトケア」ハイドロキノン1.9は4%と同様の効きめらしいです
ビーグレンのシミ用トライアル「ホワイトケア」を試しました。
今あるシミを薄くする目的のトライアルセット。
ビーグレンはアメリカのドクターが考えたサイエンスコスメです。
[ホワイトケアのセット内容]
・クレイウォッシュ(洗顔料)
・ホワイトローション(化粧水)
・Cセラム(美容液)
・QuSomeホワイトクリーム1.9(ハイドロキノン配合クリーム)
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム(保湿クリーム)
7〜10日分です。
シミに働きかけるのは「QuSomeホワイトクリーム1.9」。
シミに有効で、病院でも処方される成分「ハイドロキノン」が1.9%配合されています。
1.9%と聞いて少ないなと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
ビーグレンのトライアルセットは悩み別でありながら、
すべての肌質の方が使えるように調整してあるオールスキンタイプのため、
ハイドロキノンは美白効果も期待されますが、
刺激が強い成分ですので、あまり強く配合はできません。
しかし開発者が浸透テクノロジーの第一人者であるため、
独自の技術「QuSome(キューソーム)」と有効成分を融合させることによって、
その成分を必要な場所まで浸透させることが可能になりました。
この「QuSomeホワイトクリーム1.9」の場合は、
ハイドロキノンが1.9%配合されていますが、ハイドロキノン4%配合のものと同様の効果が得られると言われています。
(効きめは個人差があります)
シミに働きかけるのが、ハイドロキノンだけなのなら、
これだけつけたら良いのではないか?
そう思われる方もいて当然です。
しかし、そもそもシミが出来るのは、紫外線を浴びた皮膚が、細胞を守ろうとメラニンを作る訳です。
過剰にメラニンを作り出してしまった時に、ターンオーバーが追いつかず沈着してしまうのがシミです。
過剰に作ってしまう理由のひとつに、既にその皮膚が傷ついている、荒れているということがあるようなんです。
外部の刺激(紫外線など)の受けやすい状態にある部分をカラダが守ろうとして、
多めにメラニンを作り出してしまっているのではないかと言われているのです。
もしこの説が本当なら、肌が常に健康で調子の良い状態、整えられている状態であれば、
メラニンが過剰に作られる確率は減るということになります。
そう考えると、既にできてしまっているシミには「ハイドロキノン」が有効ですが、
これからシミが出来ないようにするための化粧品やお手入れも当然重要になってくるのです。
そのための肌全体を底上げするコスメがセットになったのが、
ビーグレンのシミ対応トライアル「ホワイトケア」です。
セットの詳細はこちらをクリックすると見られます→シミ
ビーグレンをこの機会に初めてみませんか?