どう落とすかでどう入るかが決まる!クレンジングの話。
2016/06/29
クレンジングでしっかりとメイクと皮脂などの汚れを落とすことは大切ですが、
よく落とすためにゴシゴシと肌を擦るようなことがあれば、
皮膚に負担がかかってしまいます。
若い頃のようにやみくもに落とすだけではいけませんが、
シミを浮かせて排出させるためにも、
ターンオーバーに伴い入れ替わる肌細胞を確実に洗い流すことのできるクレンジング力は必要です。
洗顔を極めるだけで、肌の調子が安定すると言われていますから、
クレンジング剤選びも侮れません。
しかもどう落としたかで、次に入れる美容成分がどう入るかが決まってきます。
肌に負担無く、しっかり落とせるクレンジングとはどういうものでしょうか?
今回は配合されている美容成分にも魅力がある「チェルラーパーフェクトクレンジングジェル」についてレビュー致します。
卵殻膜で知られているアルマードで販売されている
「チェルラーパーフェクトクレンジングジェル」の大きな特長は、
クレンジング成分が「水」であること。
水と言っても、もちろんただの水ではありません。
三室型電解システムで生成された水で「優れた殺菌力」と「洗浄力」を持っています。
実際、病院の内視鏡などの洗浄・殺菌などにも使われているそうです。
この水は「三室型電解水」といいます。
・保湿力
・殺菌力
・洗浄力
・タンパク質分解力
・腐らない
・還元力
を持っています。
還元力で、メイクや角栓を浮き上がらせます。
さらに普通、水と油は溶け合いませんが、
三室型電解質は入れた瞬間から油を乳化させますので、
これもまたメイクや角栓を同様にとかします。
さらに、創傷治癒効果というのも認められています。
よって以下のものは配合していません。
・防腐剤
・着色料
・アルコール
・鉱物油
・合成香料
水で出来ているので、肌に負担がかかることはありませんし、
オイルクレンジングとは違って、濡れた手でも使用できます。
泡が一切立たない透明のクレンジングジェルですが、
その後に石鹸やフォームなどでW洗顔する必要がないというのも、
肌への負担が少なくて良いと思います。
しっかり汚れを落とすだけではありません。
たくさんの肌に良い成分が、これでもかと入っています!!
・リンゴ幹細胞エキス
・加水分解卵殻膜
・グリチルリチン酸2K
・8種のアミノ酸
・5種の潤い成分
・7種の果実エキス
・9種のエッセンシャルオイル
これらが入っているために、洗い上がりの肌はつっぱりません。
しっとりと潤います。
植物系の成分は、即効性はありませんが、
続けるほどにその良さが実感できると思いますよ。
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